11/16(金)
こんばんわ。
私が家庭教師になったらまず性教育の実技試験をおこなおうとテキスト製作中のりあんじです。
いやね、いきなり家庭教師ってあんた。
今日大学で勧誘みたいなものを受けたんですよ。
大学の校舎内にはなぜか勧誘業者の人がまざりこんでるんです。
家庭教師の勧誘をうけたのは今回で二回目です。
(一回目はもちろん流しましたよ)
今回は話をきいてみてパンフまでいただきました。
割のいい仕事でちょっと心ゆれてます。
まず家庭教師の教師
という響き。
ちょっとそそりせん?
大学生の家庭教師。
教え子は中学2年生。
とても純粋な目をしたその子はまっすぐな目で先生である私をみつめ
わからないところをきいてきてくれる。
どうしよう。
相手は中学生。
いくらバイトとはいえ先生と教え子という間柄。
だけど、だけど先生そんな目でキミにみつめられたらもう理性を保てないわ。
大丈夫、怖がることはないのよ。
今からこんな勉強よりもずっとためになることを先生が教えてあげる。
今すぐ先生にRide on now!
みたいな(アヘアヘ)
スイマセン妄想が過ぎました。
結局断わっちゃったんですけどね。
あたしは教職をとっているわけでもなく、教師になる気があるわけでもないんです。
ただのお小遣い稼ぎのために大事な時期のお子さんをあずかるなんてあたしにはやっぱり
身が重過ぎる、というと大げさですが中途半端な気持ちでそういう仕事をするのは
よくないと思って今はお断りしたんです。
あこがれてはいますけどね。
今はあせらずに自分にあったバイトをみつけていくことにしますわ。
ていうよりそんな頭ないだけ(あへ)
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